【親子レビュー】とんかつ技術で、うちの子がモリモリ食べる!


親子のとんかつ道場!『とんかつの技術: 定番フライとバリエーション』で揚げ物マスターに挑戦!

こんにちは、お父さんです。

1. 導入 (購入のきっかけ)

週末って、子供と何をしようかなって結構悩むんですよね。ゲームもいいけど、たまには何か一緒に手を使って、記憶に残る体験をさせたいなと。そんなことを考えていたある日、小学校高学年の息子が「お父さん、YouTubeで見たんだけど、とんかつって家で作れるの?」と目をキラキラさせて聞いてきたんです。ちょうど我が家はとんかつ大好き一家。これは良い機会だ!と思って、何か良いレシピ本はないかなと探していた時に出会ったのが、この『とんかつの技術: 定番フライとバリエーション』でした。

定番のとんかつだけでなく、いろんなフライの技術も身につけられるとあって、これは親子で楽しめるぞ!と即決。休日の昼食は、これに決まり!となりました。

2. 特徴と体験レポート

とんかつの技術: 定番フライとバリエーション
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まず、この本の良いところは、何と言っても写真が豊富で説明がとっても丁寧なこと。包丁の入れ方から衣のつけ方、揚げるときの温度管理まで、まさに「技術」という名にふさわしい詳細さです。

「よし、今日はとんかつ名人になるぞ!」と息子に声をかけると、「わーい!」と大興奮。まずは基本のロースとんかつから挑戦することにしました。

息子には、まず肉を叩く作業をお願いしました。初めての作業にちょっと戸惑いながらも、楽しそうにトントン。「お父さん、これでいいの?」と尋ねる顔は真剣そのものです。次に衣付け。小麦粉、卵、パン粉の順につけていくのですが、この工程が思った以上に息子には楽しいらしく、「見て!白いお粉がお肉にくっついた!」、「次は黄色のお風呂だ!」、「最後にフワフワのベッド!」なんて表現しながら、夢中で作業していました。

そしていよいよ揚げ物!これは熱い油を扱うので、僕が担当。でも息子は興味津々で僕の隣にぴったりくっついてきます。「お父さん、なんか音がする!」「ブツブツ言ってるね、油が!」と、揚がる音や油の泡立ちに感動している様子。とんかつが良いきつね色になった瞬間、「わー、すごい!お店のとんかつみたい!」と歓声を上げました。揚げたてをバットに取り出すと、香ばしい匂いが部屋中に広がり、「早く食べたい!」のリクエストが止まりません。

出来上がったとんかつを僕がザクッと切ると、衣のサクサクとした音に、息子は「おおーっ!」と目を丸くしていました。食卓に並べると、二人とも無言でかぶりつき、第一声は「うっま!サックサクでジューシー!」。普段はあまり料理に興味を示さない息子が、自分で作ったとんかつを美味しそうに頬張る姿を見て、僕は本当に嬉しくなりました。まさしく『とんかつの技術: 定番フライとバリエーション』のおかげです。

食後には「お父さん、次はヒレカツ作ってみようよ!」「チーズ挟んだとんかつもいいな!」と、早くも次の挑戦を計画していました。

3. 親子で感じたメリット

  • 料理の基礎が学べた:特に揚げ物の基本である衣の付け方や、油の温度管理など、大人でも改めて学ぶことが多い内容でした。息子も「お肉がなんでサクサクになるのか分かった!」と、小さな発見があったようです。
  • 親子の共同作業で達成感が得られた:一緒に段取りを考え、それぞれの役割を分担して一つの料理を完成させる。この共同作業が、二人にとってかけがえのない体験になりました。完成したとんかつを食べた時の「自分たちで作った!」という達成感は格別でした。
  • 食育にも繋がった:普段何気なく食べている料理が、どんな工程を経て作られているのかを肌で感じることができました。「食材を大切にしよう」という気持ちも自然と芽生えたように感じます。
  • 普段の食卓がより楽しくなった:自分たちで作った料理は、やはり普段より何倍も美味しく感じられます。家族みんなで「美味しいね!」と言い合う食卓は、本当に幸せな時間です。

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4. ちょっと気になった点

全体的に大満足だったのですが、いくつか気になった点も正直なところあります。

  • 揚げ物ならではの後片付け:美味しいとんかつを食べた後は、やはり油の処理やキッチンの油汚れの掃除が待っています。これはもう揚げ物をする宿命ですが、少し手間がかかるのは事実ですね。
  • 小さな子供には少し難しい工程も:小学校高学年の息子とは楽しく取り組めましたが、もっと小さなお子さんだと、包丁を使う工程や高温の油を扱う部分は、親がしっかり目を離さずにサポートする必要があります。本自体は大人向けに書かれているので、子供向けにアレンジする工夫は必要かもしれません。

とはいえ、これらは揚げ物料理全般に言えることで、この『とんかつの技術: 定番フライとバリエーション』という本の良さを損なうものではありません。むしろ、それを乗り越える価値のある体験ができました。

5. まとめ

『とんかつの技術: 定番フライとバリエーション』は、我が家の休日を特別なものに変えてくれた一冊です。息子と一緒に料理をするという経験は、ただ美味しいとんかつを作っただけでなく、親子のコミュニケーションを深め、食への興味を引き出す素晴らしい機会となりました。

料理のレパートリーを増やしたい方、そして何より、お子さんと一緒に何か新しいことに挑戦してみたいお父さん、お母さんには、心からおすすめしたいです。この一冊があれば、きっとあなたも「とんかつ名人」への道を親子で歩んでいけるはずです!

次はメンチカツか、はたまたエビフライか…息子のリクエストに応えて、まだまだ我が家の「とんかつ道場」は続きそうです!



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