【親子レビュー】親子で羊料理!さばいて食べる大冒険

料理


最近、うちの食卓は「羊」がブームです。きっかけは、テレビで見た世界の料理特集。息子が「お父さん、羊肉って美味しいんだね!僕も食べてみたい!」と目を輝かせたんです。普段から新しい食材に興味を持つ子供の姿を見て、私も何か新しい体験をさせてあげたいな、と思っていた矢先でした。

そんな時、Amazonで見つけたのが「羊料理: 世界のレシピ135品と焼く技術、さばく技術、解体」という本でした。レシピ本というだけでなく、解体技術まで載っているとは!これはただの料理本じゃない、と直感しましたね。本格的な料理に挑戦するだけでなく、食材への理解を深める良い機会になるんじゃないかと思い、すぐにポチっと購入しました。

2. 特徴と体験レポート

羊料理: 世界のレシピ135品と焼く技術、さばく技術、解体
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この本の最大の特徴は、まさにタイトルが示す通り、世界中の羊料理135品ものレシピが詰まっていること、そして焼く技術、さばく技術、解体にまで踏み込んでいる点です。届いた本を開いてみて、まずその内容の濃さに驚きました。

息子と一緒にページをめくると、「わー、このジンギスカン美味しそう!」「これ、中東の料理かな?スパイスの香りがするんだろうな!」と興味津々。特に、世界の様々な地域から集められたレシピは、見ているだけでも世界旅行をしている気分になれます。最初は家庭で手軽に作れそうな「ラムチョップのハーブ焼き」や、本格的な「ラム肉の煮込み」に挑戦してみました。

レシピは非常に丁寧で、写真も豊富。書いてある通りに調理すると、驚くほど本格的な味わいの羊料理が完成しました。香草の香りが食欲をそそり、臭みが全くなく、柔らかくジューシーなラム肉に、息子も「お父さん、これお店の味だよ!」と大興奮。「こんなに美味しいなら、もっと色々な羊肉料理に挑戦してみたいね!」なんて会話が弾みました。

そして、この本のもう一つの肝である「さばく技術、解体」のパート。正直、自宅で丸ごとの羊を解体するわけにはいきませんが(笑)、ここがまた食育に繋がると感じました。肉がどのようにして食卓に並ぶのか、その過程を詳しく解説しているんです。ページを指さしながら、「これ、羊さんのお肉をこうやって分けていくんだって」「骨の周りのお肉って、こんな風になっているんだな」と、息子と真剣に読み込みました。プロの技術に触れることで、命をいただくことへの感謝や、食材を大切にする気持ちが自然と芽生えたようです。息子が「お父さん、いつかこんな大きな塊のお肉をさばいてみたいね!」と言った時は、私もすごく嬉しかったですね。

3. 親子で感じたメリット

この「羊料理: 世界のレシピ135品と焼く技術、さばく技術、解体」を体験して、親子で本当にたくさんのメリットを感じることができました。

  • 食への関心が深まった:ただ食べるだけでなく、食材がどこから来て、どんな調理を経て食卓に並ぶのか、というプロセスに興味を持つようになりました。
  • 料理のレパートリーが格段に増えた:今までワンパターンになりがちだった羊肉料理が一気に広がり、食卓が豊かになりました。
  • 親子のコミュニケーションが活発に:一緒にレシピを選んだり、調理をしたり、食べながら感想を言い合ったりと、会話が途切れませんでした。特に解体のページは、普段話さないような深い内容を語り合うきっかけになりました。
  • 異文化への理解が深まった:世界各国の羊料理を通じて、その国の食文化や歴史に触れることができ、息子にとって良い学びになったと思います。
  • 命の大切さを学んだ:解体の技術を知ることで、命をいただくことへの感謝の気持ちや、食材を無駄にしないことの重要性を改めて考える機会になりました。

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4. ちょっと気になった点

素晴らしい本である一方、いくつか「なるほどね」と思った点もありました。

  • 解体技術の実践はハードルが高い:家庭で丸ごとの羊を手に入れる機会はほとんどなく、実際に解体するとなると専用の道具や広い場所が必要です。今回はあくまで「知識として学ぶ」という形になりました。
  • 一部の食材やスパイスの入手難易度:世界のレシピだけあって、日本ではあまり見かけない珍しいスパイスや食材が必要な料理もあります。近所のスーパーでは見つからず、ネット通販などを活用する必要がありました。
  • 本格的な内容ゆえの敷居の高さ:料理初心者の方には、レシピの工程や専門用語が少し難しく感じるかもしれません。小学校高学年の息子と一緒だったからこそ、興味を持って読み進められましたが、もっと小さい子供だと内容が少し難しいかもしれません。

5. まとめ

「羊料理: 世界のレシピ135品と焼く技術、さばく技術、解体」は、単なるレシピ本ではなく、食への理解を深めるための素晴らしい一冊でした。我が家では、この本のおかげで羊肉料理が食卓の定番になり、息子との料理時間がかけがえのないものになっています。

特に、小学校高学年の息子のように好奇心旺盛な時期の子供がいるご家庭には、ぜひおすすめしたいですね。レシピを通じて世界の食文化に触れ、そして食材がどのように我々の食卓に届くのかを学ぶことは、きっと子供たちの心に大きな学びをもたらすはずです。これからも息子とこの本を片手に、色々な羊料理に挑戦していくのが楽しみです!


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